ヴィンテージを”買わなかった”理由。

昨晩のお話。

北欧には業者専用のオークションがあり、
そこでとあるヴィンテージを見つけました。


写真はプラエ店舗です。

そこに普段なかなかあえない
特別なヴィンテージが出品されていて、
落札予想価格もかなりリーズナブル。

これは・・・と思い詳しく見ると
ダメージは無いのですが釉薬がまずく
あまり良い表情ではありません。

それでもこれが市場に出る機会は少なく
PCの画面を前に考えておりますと
プラエ君(10歳になりました)がトコトコやってきまして
同じ画面を眺め始めました。

「どうしたの?」と聞く彼に説明をすると、

「パパのお店は値段よりも質を選んだほうが良いよ。
そのほうが、お店にくる人にお店が分かってもらえるからね」

・・・と、鋭いお言葉。
むむむっ。

私の心の中の川平慈英さん・・・
もしくは博多華丸さんが唸り声をあげ、
あっさりと悩みは解決しました。

負うた子に教えられ・・・とは言いますが
とても良い勉強になりました。

と言うことで、
今日は「ヴィンテージを買わなかった」話。

ちなみに何だったかは・・
店頭でこっそりお答えしますね(笑)

ヴィンテージはどうしても個体差はありますが、
その中でもなるべく良い選択をして、
なるなく良いご提案をするようにさせて貰いますね。

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先日お店に届いた
クイストゴーのBlue Azur。


⇒3点セット(ラウンド) ⇒2点セット(ラウンド)

現地でも良品が少なくなった同シリーズですが
今回入荷しているものはその中では良好なコンディション。

年々難しくなるシリーズですので、
これに限らずお探しの方は良いタイミングでご検討下さいね。

※八角形も探しているのですが、、、
なかなかタイミングがありません。すみません。

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【 About Prae 】


プラエは2010年、徳島に誕生した"北欧ヴィンテージ家具"や"北欧食器・雑貨"やオリジナル家具、植物などを扱うインテリアショップです。

デンマーク語で「Hygge(ヒュッゲ)」という言葉があります。 他の国の言葉にするのが難しいのですが、『どことなく温かくて、居心地の良い雰囲気』といった彼らの独特の言葉です。北欧の暮らしやデザインが注目されるようになっていますが、それは純粋になにかのモノだけではなくどこか「Hygge」な空気感が私たちを惹き付けて止まないのかもしれません。

座り心地のよい、木製の椅子。 取っ手がレトロで使い勝手の良い50年前のデスク。 レトロで可愛い食器。 これって何に使うんだろう?そう思わず見入ってしまう古い古いオブジェ。プラエはときどき北欧に買付に行き、そこで出会ったものたちを大切に連れて帰ったりしています。

お店はそんな出会ったモノたちと、あなたのお部屋をつなぐ場所です。古いものだけではなくて、国内外で作られた中で北欧デザインを生かした家具をセレクトしたり、 オリジナルで家具を製作したりもできますので、コーディネートのご相談も良かったら。 ホームページやブログを見てもらって、お店に来てもらって。 どことなく居心地の良いそんな時間を過ごしてもらえれば、幸せです。

Prae Inteiror (プラエインテリア) 代表 香川 拓也