ヴィンテージいろいろ、アップしました。

ヴィンテージ家具、
修復も終わりWebアップしました。


※雑貨については後日アップします。

入荷した時のコンディションは
家具それぞれ異なります。

なるべくオリジナルに近いもので、と
お店としては基本的には思っているのですが
今回は引き出しの底板は全て交換する事に。


オリジナル(何故かブルーに着色。)

大きさの割りに板厚も薄かったので、
構造上ぎりぎり入る厚みで再製作。

底の金具も弱っていたので、
数と強度を増やしてメンテナンスです。

部位を交換する時、良く思うのですが
“テセウスの船”というパラドックスがありまして

古代ギリシアの英雄テセウスが使用していた船を、
保管しているうちに朽ちた部分を交換していき、
やがて全ての部位が変わった時は
それは”テセウスの船”だと言えるのか、という問題です。

これはオリジナルメンバーがいなくなった
WANDSやモーニング娘。にも言えるのでしょうかね。

家具では底板や脚部といった
一部部材が交換される程度が多いので
全交換というのは非常に稀だと思いますし、

逆にそこまで大切にされる家具というのは
オリジナルと同じものではなかったとしても、
とても幸せなことだと思います。

・・・ということで、一部が新しくなりました
ヴィンテージ家具はこちらからぜひぜひ。

入荷がごく限られます、
グスタフスベリのEvaもアップしていますので
合わせてぜひご覧下さいね。

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【 About Prae 】


プラエは2010年、徳島に誕生した"北欧ヴィンテージ家具"や"北欧食器・雑貨"やオリジナル家具、植物などを扱うインテリアショップです。

デンマーク語で「Hygge(ヒュッゲ)」という言葉があります。 他の国の言葉にするのが難しいのですが、『どことなく温かくて、居心地の良い雰囲気』といった彼らの独特の言葉です。北欧の暮らしやデザインが注目されるようになっていますが、それは純粋になにかのモノだけではなくどこか「Hygge」な空気感が私たちを惹き付けて止まないのかもしれません。

座り心地のよい、木製の椅子。 取っ手がレトロで使い勝手の良い50年前のデスク。 レトロで可愛い食器。 これって何に使うんだろう?そう思わず見入ってしまう古い古いオブジェ。プラエはときどき北欧に買付に行き、そこで出会ったものたちを大切に連れて帰ったりしています。

お店はそんな出会ったモノたちと、あなたのお部屋をつなぐ場所です。古いものだけではなくて、国内外で作られた中で北欧デザインを生かした家具をセレクトしたり、 オリジナルで家具を製作したりもできますので、コーディネートのご相談も良かったら。 ホームページやブログを見てもらって、お店に来てもらって。 どことなく居心地の良いそんな時間を過ごしてもらえれば、幸せです。

Prae Inteiror (プラエインテリア) 代表 香川 拓也