ベルサ(Bersa)製造工程の秘密

道を歩いていると、
後ろから何か気配を感じることってありますよね。

振り返るとだいたいはプリウスですが、
今朝も何かの気配を感じて振り返ると
しばらく見かけていなかった近所の野良猫が
こちらに熱い視線を送っておりました。

何はともあれ、元気そうで良かった。

ちなみに北欧では野良猫を見たことはありません。
北欧の冬を越せなさいのかな、とも思いましたが
先ほど北欧との打ち合わせ際に雑談で聞いてみると
地方だと半野良や廃屋に住む猫はいるそうです。

リサ・ラーソンもたくさんの猫を飼っていて・・・と
手持ちの資料で写真を探したのですが見つからず。

代わりに貴重な、
上司のスティグ・リンドベリとの写真をどうぞ。

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そんなスティグ・リンドベリによる
北欧デザインのアイコン的存在”Bersa”をご紹介。

ベルサに限らず、多くのシリーズが
グスタフスベリでは現在も転写ではなく
手作業で仕上げられています。

この柄は白地で焼かれた器に、
ゼラチンと紙に特殊印刷されたパターンを
丁寧に貼り付けます。

丸みを帯びた器が多く、バランスをとるのが難しい作業で
この工程は熟練した技術が必要です。

釉薬を貼り付け、水分を丁寧に除去した後は
定着のためもう一度800度に熱した窯で焼成します。

何度も手間がかかる工程ですが、
こうすることでより良い発色と表現力が生まれ
グスタフスベリの器は仕上がっていきます。

→ Bersa デザートプレート
→ Bersa ランチプレート

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【 About Prae 】


プラエは2010年、徳島に誕生した"北欧ヴィンテージ家具"や"北欧食器・雑貨"やオリジナル家具、植物などを扱うインテリアショップです。

デンマーク語で「Hygge(ヒュッゲ)」という言葉があります。 他の国の言葉にするのが難しいのですが、『どことなく温かくて、居心地の良い雰囲気』といった彼らの独特の言葉です。北欧の暮らしやデザインが注目されるようになっていますが、それは純粋になにかのモノだけではなくどこか「Hygge」な空気感が私たちを惹き付けて止まないのかもしれません。

座り心地のよい、木製の椅子。 取っ手がレトロで使い勝手の良い50年前のデスク。 レトロで可愛い食器。 これって何に使うんだろう?そう思わず見入ってしまう古い古いオブジェ。プラエはときどき北欧に買付に行き、そこで出会ったものたちを大切に連れて帰ったりしています。

お店はそんな出会ったモノたちと、あなたのお部屋をつなぐ場所です。古いものだけではなくて、国内外で作られた中で北欧デザインを生かした家具をセレクトしたり、 オリジナルで家具を製作したりもできますので、コーディネートのご相談も良かったら。 ホームページやブログを見てもらって、お店に来てもらって。 どことなく居心地の良いそんな時間を過ごしてもらえれば、幸せです。

Prae Inteiror (プラエインテリア) 代表 香川 拓也