北欧買い付け裏話2019 Vol.7 雨上がりの蚤の市 (&お勧めのお土産SHOP)

買付の旅も終わりに近づいてきました。


ヘルシンキ名物 パブトラム(車内でお酒が飲めます)

北欧の旅でのお楽しみ、といえば
“蚤の市”もそのひとつに必ずあがってくると思います。

上の写真はスウェーデン、ヒョートリエットの蚤の市。
毎週日曜日、ノーベル賞の授賞式で知られる音楽ホール前で開催されています。

ここ数年、蚤の市では写真のようにヴィンテージを扱っているブースが3~4箇所。

そのほかにもカバンや雑貨を扱っているブースや、服や靴、古本を扱うブース、
工具を扱うブース、花や果物、そして何か良くわからない古いもの・・・。

旅先で来ている人も少なくありませんが、
ストックホルム市民の憩いの場としても良い空間です・・・晴れた日は。

ヘルシンキ(フィンランド)ではストックホルムと同じように
ヒエタラハティという広場で蚤の市が開かれています。

こちらは毎日開催されていて、
いつも多数のブースのお客さんでにぎわうのですが
今年、私が行ったのは朝に大雨が止んだ昼下がり。

晴れたから、大丈夫かな?と思いながら広場に向かうと・・・


 ガッラーーーン。

何度もやってきている場所ですが、
初めての光景で貴重な景色を見た気がします。

ちなみに普段はこんな様子です。

屋外の蚤の市は、ぜひ晴れた日に。
多くの場合は[現金]と[英語]があればスムーズかと思います。

フィンランドでは屋内の蚤の市など、
いろいろな場所もありますので旅先の日程と合わせて
良かったら遊びに行ってくださいね。

・・・ということで、フィンランドでの蚤の市は不調でしたが
それ以外の買付は順調で今年もなかなか良い買付が出来たように思います。
⇒ヴィンテージ雑貨一覧 

一期一会となってしまう雑貨たち、お気に入りがいればぜひぜひ。
ご来店、Webからのご依頼お待ちしております!

← 北欧買付裏話 Vol.6

— —  —  —  —  —  —  —  —  – – —  —  —  —  —  —  —  —  —

[おまけ]

最後に、北欧旅行に行かれた際に
お勧めのお土産を買う場所をご紹介いたします。

■デザイントリエット(Sweden各地)

スウェーデン国内で数店舗ある、最新のスウェーデンデザインを知れるお店。
キッチンウェアや文房具、雑貨などいろいろなデザインに出会えます。

少し価格は高めですが、長く使いたいものも取り揃えています。
私も少しずつここの文房具を集めていたりします。
(今年は図面用の三角スケールを買いました。)

■Irmaイヤマ (Denmark各地)

デンマーク各地にある高級スーパー”イヤマ”。
そのマークとなっている女の子Irmaちゃんのグッズも多く、お土産にも便利なお店です。

食べ物だけでなくエコバッグやタオルなどもありますので
送る相手の方の顔を思い浮かべながら選ぶのにも良いですね。
■ストックマン 地下一階スーパー(Finland,Helsinki)

フィンランドを代表するデパート”ストックマン”の地下一階。
ここは大きなスーパーとなっているのですが、旅行者も多いということで
入り口付近にそういったコーナーを設けていることが多いです。

写真は”ムーミン”の一角。
コーヒーや紅茶、お菓子といったものが一度に選べます。

細かく言えば地元に根ざしたスーパーのほうが若干安かったりしますが、
空港で買うよりもずっとお値打ちなので時間があればお勧めです。

もちろんムーミン以外にもマリメッコのペーパーナプキンがあったり
トナカイやムース(ヘラジカ)の缶詰があったりと、
北欧らしいお土産を選ぶのにとても便利なお店です。

このほか各地にアンティークマーケットや蚤の市など
さまざまな個性的な出会いもありますので、合わせてぜひお楽しみくださいね。

← 北欧買付裏話 Vol.6    → 北欧買付裏話 Vol.8(最終話)

NO IMAGE

【 About Prae 】


プラエは2010年、徳島に誕生した"北欧ヴィンテージ家具"や"北欧食器・雑貨"やオリジナル家具、植物などを扱うインテリアショップです。

デンマーク語で「Hygge(ヒュッゲ)」という言葉があります。 他の国の言葉にするのが難しいのですが、『どことなく温かくて、居心地の良い雰囲気』といった彼らの独特の言葉です。北欧の暮らしやデザインが注目されるようになっていますが、それは純粋になにかのモノだけではなくどこか「Hygge」な空気感が私たちを惹き付けて止まないのかもしれません。

座り心地のよい、木製の椅子。 取っ手がレトロで使い勝手の良い50年前のデスク。 レトロで可愛い食器。 これって何に使うんだろう?そう思わず見入ってしまう古い古いオブジェ。プラエはときどき北欧に買付に行き、そこで出会ったものたちを大切に連れて帰ったりしています。

お店はそんな出会ったモノたちと、あなたのお部屋をつなぐ場所です。古いものだけではなくて、国内外で作られた中で北欧デザインを生かした家具をセレクトしたり、 オリジナルで家具を製作したりもできますので、コーディネートのご相談も良かったら。 ホームページやブログを見てもらって、お店に来てもらって。 どことなく居心地の良いそんな時間を過ごしてもらえれば、幸せです。

Prae Inteiror (プラエインテリア) 代表 香川 拓也