北欧買い付け裏話2019 Vol6 北欧で見つけた”日本”

北欧で旅をしていると
時々”日本”文化に出会う事があります。

食事としては”寿司(Sushi)”は定着していて
日本人(アジア人)経営の個人店だけでなく
スーパーやチェーン店などもよく見かけます。

地域によると思いますが、
数年前は1~2種類だった醤油(ソイソース)も
今年行ったスーパーではかなりの種類に増加していました。

豆腐なんかも売っていましたし(しかもかなりプッシュされていました)

カップラーメンだけでなく、即席麺も置いています。

最近は路面店では餃子も流行なのですが、
そんな餃子も冷凍食品で登場しています。


31.95SEK≒370円(2019年7月)

わざわざ日本から食材や調味料をもって行かなくても、
キッチンつきのホテルであれば和食を作るのも楽になりました。

食だけでなく、スウェーデンではこんなお店も発見。

ストックホルム中心街、Åhléns Cityというデパート内にある無印良品。
2017年にはこのデパートでテロが発生しましたが、いまではすっかり元通りです。

このデパートを出ると、通りの向かいに見たような看板が。
あ、これはデイリーヤマザキ!

・・・と思いましたが、さすがに違いました。

雑貨販売や携帯修理を行うチェーン店でした。
期待しすぎて幻覚を見たようです。

日本文化はこういった食事やお店だけでなく、
昨年オープンしたフィンランド国立図書館Oodiでも出会えました。


※圧倒的な存在感。(CGではなく、携帯でパシャっと撮っただけです)

このOodiは想像していた数倍素敵な空間で、
また機会を設けてご紹介できればと思うのですが3Fが図書館となっていて
そこでピックアップされていたのがこちらの本。

日本文化の一面を担う、アニメ(漫画)。
大切にしていきたい文化のひとつです。

こんな日本関係の写真を撮影していたからでしょうか。
ヘルシンキを歩いていると、ちょうどこの方々をお見かけしました。

ヘルシンキ訪問中の秋篠宮ご夫妻。
アテネウム美術館を視察されていたようです。

隣にいた観光客らしいイタリア人が「あの人は誰だ?エンペラー?」と
聞いてきたので説明をしていると気がつけばご出発されておりました・・・残念。

日本と北欧。
距離は離れていますが国民性は近く感じることも多く、
また食や文化では浸透している部分も良く見かけられます。

北欧旅に出かけられる皆様、
ご飯も、人柄も、日本と相性が良いと思いますので
気をつけながらも十分に楽しんできてくださいね。

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【 About Prae 】


プラエは2010年、徳島に誕生した"北欧ヴィンテージ家具"や"北欧食器・雑貨"やオリジナル家具、植物などを扱うインテリアショップです。

デンマーク語で「Hygge(ヒュッゲ)」という言葉があります。 他の国の言葉にするのが難しいのですが、『どことなく温かくて、居心地の良い雰囲気』といった彼らの独特の言葉です。北欧の暮らしやデザインが注目されるようになっていますが、それは純粋になにかのモノだけではなくどこか「Hygge」な空気感が私たちを惹き付けて止まないのかもしれません。

座り心地のよい、木製の椅子。 取っ手がレトロで使い勝手の良い50年前のデスク。 レトロで可愛い食器。 これって何に使うんだろう?そう思わず見入ってしまう古い古いオブジェ。プラエはときどき北欧に買付に行き、そこで出会ったものたちを大切に連れて帰ったりしています。

お店はそんな出会ったモノたちと、あなたのお部屋をつなぐ場所です。古いものだけではなくて、国内外で作られた中で北欧デザインを生かした家具をセレクトしたり、 オリジナルで家具を製作したりもできますので、コーディネートのご相談も良かったら。 ホームページやブログを見てもらって、お店に来てもらって。 どことなく居心地の良いそんな時間を過ごしてもらえれば、幸せです。

Prae Inteiror (プラエインテリア) 代表 香川 拓也