フィンランドのベビーボックス、日本人によってリニューアル!

フィンランドでは子どもが生まれると
政府から「育児支援パッケージ」が贈られます。「ベビーボックス」と呼ばれる
育児用品の詰め合わせボックスで、
全部で約50種類のグッズが詰め込まれています。

1937年から続くこの制度なのですが、
ボックスの新デザインは日本人のAya Iwayaさんが
手掛けたものだそうです。日本人は初、だそうです。

フィンランドらしくお国柄も出ていて、
改定されたボックスはよりサスティナブルで
環境に配慮したものになったようです。

ボックスは一般に浸透していることで
通過儀礼的な意味も持ち、
親としての自覚を促すのにも繋がっているようです。

→ ニュース(英語)


お互い隣の芝生は青いのかもしれませんが、
ボックスは純粋に羨ましい制度だな、と思います。

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そんなフィンランドから、
アラビアの地味なカップが届いています。

一見真っ黒で、
素通りしてしまいそうなカップ。

アトリエ、と名付けられたこのカップ。

手に取るとカップの内側に、ソーサーに、
銀の粉をまいたような美しい表情が気付かされます。

地味というより
滋味という言葉が似あいそうですね。

コーヒーを飲みほしたときに、
ふと見つかるカップの底の、銀の星。

数寄心とでも呼べばいいんでしょうか、
出された人もにやり、としてしまいそうですね。

→ 新入荷一覧

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【 About Prae 】


プラエは2010年、徳島に誕生した"北欧ヴィンテージ家具"や"北欧食器・雑貨"やオリジナル家具、植物などを扱うインテリアショップです。

デンマーク語で「Hygge(ヒュッゲ)」という言葉があります。 他の国の言葉にするのが難しいのですが、『どことなく温かくて、居心地の良い雰囲気』といった彼らの独特の言葉です。北欧の暮らしやデザインが注目されるようになっていますが、それは純粋になにかのモノだけではなくどこか「Hygge」な空気感が私たちを惹き付けて止まないのかもしれません。

座り心地のよい、木製の椅子。 取っ手がレトロで使い勝手の良い50年前のデスク。 レトロで可愛い食器。 これって何に使うんだろう?そう思わず見入ってしまう古い古いオブジェ。プラエはときどき北欧に買付に行き、そこで出会ったものたちを大切に連れて帰ったりしています。

お店はそんな出会ったモノたちと、あなたのお部屋をつなぐ場所です。古いものだけではなくて、国内外で作られた中で北欧デザインを生かした家具をセレクトしたり、 オリジナルで家具を製作したりもできますので、コーディネートのご相談も良かったら。 ホームページやブログを見てもらって、お店に来てもらって。 どことなく居心地の良いそんな時間を過ごしてもらえれば、幸せです。

Prae Inteiror (プラエインテリア) 代表 香川 拓也