スウェーデンでは、中央銀行がデジタル通貨を発行予定?

スウェーデンの知人と話す中で
「スウェーデンは銀行がデジタル通貨を発行する」予定だと、
そんな話を聞きました。

蚤の市でも「現金不可」のお店もあるね、なんて
そんな話をしている中で出てきたおはなしで、
数年以内にスウェーデン中央銀行が発行することが
現地ではニュースになっているそうです。

キャッシュレスが普及しているスウェーデン。
特に「Swish」という電子マネーは
30歳以上では実に90%が利用しており、
現金を全く持ち歩かないと言う生活も
ごく普通に浸透しているようです。

「Swish」は日本の環境に意訳すると

【マイナンバー、銀行と紐付け】されたもので
携帯電話を通して【相互手数料無料】で使用できる
デビットカードのようなものです。便利ですね。

「E krona」はちょっと違って、
銀行発行の仮想通貨…正確に言うとCBDCと言われるもので
既存の国家の金融機関が作成・管理する通貨です。

「デジタルな中央銀行貨幣」みたいなものですが、
銀行やクレジットカード会社などの中間業者を通さず
また物理的な貨幣も通さないことで
経済の把握が容易で、透明性も上がる…のが利点のようです。

コロナ対策などでは給付金は早く給付できますし、
税金関係もクリアになりそうです。

スウェーデンはもともとこうした決済の下地があるので
導入にも混乱は少なそうですね。

仮想通貨と言うとアレルギー反応がある世代にも、
中央銀行発行と言われると少し安心が出来そうです。

将来的にスウェーデンの買い付けはEkronaで、になるんでしょうか。

便利なような、難しいような。

まだ数年はかかるようなので、
私も少しお勉強しておこうと思います。

–+*+ –+*+ –+*+ –+*+ –+*+ –+*+ —

スウェーデンのお隣、
フィンランドのARABIAで製作された
カップ&ソーサー。

数えてみると、
ちょうど50セット展示してありました。

→ アラビア

フィンランドは北欧で唯一ユーロを導入していて、
(スウェーデン等は独自通貨を使用しています)
そのためかモバイル決済サービスは他の国ほど
浸透していません。

…が、フィンランドでも「蚤の市でのカード決済」は
普通に見かける光景でもありますので、
次回買付に行ったときはまた変わっていそうですね。

得意分野では無いので、
次回買付に行く前にはまた勉強しておこうと思います。
宿題が多いなぁ。

NO IMAGE

【 About Prae 】


プラエは2010年、徳島に誕生した"北欧ヴィンテージ家具"や"北欧食器・雑貨"やオリジナル家具、植物などを扱うインテリアショップです。

デンマーク語で「Hygge(ヒュッゲ)」という言葉があります。 他の国の言葉にするのが難しいのですが、『どことなく温かくて、居心地の良い雰囲気』といった彼らの独特の言葉です。北欧の暮らしやデザインが注目されるようになっていますが、それは純粋になにかのモノだけではなくどこか「Hygge」な空気感が私たちを惹き付けて止まないのかもしれません。

座り心地のよい、木製の椅子。 取っ手がレトロで使い勝手の良い50年前のデスク。 レトロで可愛い食器。 これって何に使うんだろう?そう思わず見入ってしまう古い古いオブジェ。プラエはときどき北欧に買付に行き、そこで出会ったものたちを大切に連れて帰ったりしています。

お店はそんな出会ったモノたちと、あなたのお部屋をつなぐ場所です。古いものだけではなくて、国内外で作られた中で北欧デザインを生かした家具をセレクトしたり、 オリジナルで家具を製作したりもできますので、コーディネートのご相談も良かったら。 ホームページやブログを見てもらって、お店に来てもらって。 どことなく居心地の良いそんな時間を過ごしてもらえれば、幸せです。

Prae Inteiror (プラエインテリア) 代表 香川 拓也