北欧買い付け裏話2019 Vol.1 -北欧へ出発-

[お詫び]

北欧からブログアップを試みたのですが、海外からブログへのアクセスが出来ず
アップが出来ませんでした。ご覧いただいていた皆様申し訳ありませんでした。

「北欧買付裏話」は改めて本日から隔日でアップしていきますので、
よろしければぜひご覧くださいませ。

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北欧への出発初日。

海外への旅行の際は「2時間前に空港へ」というのがよく言われる事ですが、
プラエのある徳島からは関西国際空港での北欧便はバスの到着便の関係で
『2時間半前』到着か、『1時間半前』到着のどちらかになります。

空港での手続きに悩む事があれば早目がいいですが、
何度も旅した場所です。1時間半あれば十分です。・・・普段なら。


うそ・・・でしょ。

・・・この日に限って高速道路が、まさかの大渋滞。
迂回して一般道にまわり空港へ向かいますが時間は大幅に遅れ、
荷物預け入れ期限の数分前に到着することになりました。

いや~、時間に余裕って大切ですよね。
自分の荷物が運ばれていくのを横目で見ながら
ギリギリの搭乗となりました。

その後の飛行機はごく順調で、
関西国際空港 → フィンランド(ヘルシンキ) → デンマーク(コペンハーゲン)と
定刻どおりにスムーズに移動が出来ました。

時刻は4時過ぎ。
今回はスウェーデン南部の町にアパートタイプの拠点を借りましたので
そこまで移動して、それから7時頃から食事をしながらの打ち合わせです。
ちなみに移動はいつもどおりであれば1時間半もあれば十分な距離です。

・・・電車が、来ません。

電光掲示板を見ると、遅れ(黄色の文字)やCanceledといった
なんだか嫌な予感のする内容に変わっていきます。

これは・・・と思っていると構内にアナウンスが響きます。
「○○のため、今後の便はキャンセルとなります。~~」

お、おおぅ。

慌ててインフォメーションに向かい、
振り替え交通の便を案内してもらいます。

待つこと数十分、ようやく順番が回ってきて
目的の町行きのバスに乗ることが出来ました。

(これで、何とか間に合う・・・。)とホッとしていますと、
到着したのは街の外れ。宿泊地までは数キロあります。

電車の駅からは歩いて3分の拠点なのですが、
中心駅でないため今日は公共交通手段がありません。

そこで通りがかったタクシーを止めると
「○○?近いからだめだ。」・・・とまさかの乗車拒否。

お、おおぅ(本日二度目)。

仕方なく夜のアポイントは一日ずらしてもらい、
大荷物を抱えながらの徒歩移動となりました・・・トホホ。

途中は小さな森があり、ウサギの親子に遭遇したりしながら


(私が)元気な日に会いたかった。少し癒されましたが。

なんだかんだで午後7時56分、アパートに到着。
管理人さんに声をかけ鍵を渡してもらいます。

管理人「8時になると、表の門は閉まりますからね。」

・・・お、おおぅ。(3度目)

あと、4分経っていたらどうなっていたんでしょうかね。
ほんとギリギリが続く初日でした。


アパートはとても居心地がよい場所でした。

明日からは良い日でありますように。
今日は買付の準備をして、早めにお休みなさい。

⇒ 北欧買付裏話2019 Vol.2

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【 About Prae 】


プラエは2010年、徳島に誕生した"北欧ヴィンテージ家具"や"北欧食器・雑貨"やオリジナル家具、植物などを扱うインテリアショップです。

デンマーク語で「Hygge(ヒュッゲ)」という言葉があります。 他の国の言葉にするのが難しいのですが、『どことなく温かくて、居心地の良い雰囲気』といった彼らの独特の言葉です。北欧の暮らしやデザインが注目されるようになっていますが、それは純粋になにかのモノだけではなくどこか「Hygge」な空気感が私たちを惹き付けて止まないのかもしれません。

座り心地のよい、木製の椅子。 取っ手がレトロで使い勝手の良い50年前のデスク。 レトロで可愛い食器。 これって何に使うんだろう?そう思わず見入ってしまう古い古いオブジェ。プラエはときどき北欧に買付に行き、そこで出会ったものたちを大切に連れて帰ったりしています。

お店はそんな出会ったモノたちと、あなたのお部屋をつなぐ場所です。古いものだけではなくて、国内外で作られた中で北欧デザインを生かした家具をセレクトしたり、 オリジナルで家具を製作したりもできますので、コーディネートのご相談も良かったら。 ホームページやブログを見てもらって、お店に来てもらって。 どことなく居心地の良いそんな時間を過ごしてもらえれば、幸せです。

Prae Inteiror (プラエインテリア) 代表 香川 拓也