雑誌「めぐる、」2021年1‐2月号

徳島の雑誌「めぐる、」の第二号が発刊され
プラエインテリア店頭にも並んでいます。

本号のテーマは「旅を感じる時間」

コロナ禍の中で、
大きなテーマとなる一つかと思います。

学生時代からバックパッカーで
海外をいろいろと放浪していた私は、
「旅に繋がる仕事」という漠然とした思いと
色々な出会いや条件が重なって
北欧インテリアショップを開くことになりました。

いまは「旅」というのがどこか後ろめたい変な時期になってしまい
コロナの影響の強さをしみじみと感じています。

この病いへの気持ちはその立場によって大きく違って、
住む地域や職業、家族や健康状態によって
捉え方も大きく違うように感じています。

私は感染者のごく少ない地域に居住し、
幸い大きな疾患も無いため
自分自身に関しては心配は低めなのだと思いますが

店舗の経営者として、
また基礎疾患のある家族や受験生のいる身からは
十分に注意が必要な立場でもあります。

仕事上、北欧在住の方と話す機会も多いのですが
あちらはあちらで困惑が多く、
国民性や社会の違いが浮き彫りになったような
そんな思いも少なからずありました。

次はいつ買い付けに、とよく話題に頂きますが
現地の情勢をよくよく聞いていると
「日本も、あちらも十分に落ち着いてから」と
お応えせざるを得ないような気がします。

海外に行けない今だからこそ、
自分の足元をしっかりと見つめ直して
必要な事、すべきことを考える時間でもあるかと思います。

誰でも自分の知見はごく限定的ですので、
そうしたときに役立つのが他の方の視点です。

めぐる、も私にとってはそんな中の1冊になりました。

「旅を感じる時間」の『めぐる、お話会』では
プラエインテリアを会場に、北欧の旅についてなどを
まったりをお話させて頂きました。

特別準備はしていなかったのですが
画像を見るとその状況が一つずつ鮮明に蘇って
とても楽しい時間でした。

めぐる、の巻末にはそんな様子も載っておりますので
どこかで見かけられたらお手に取ってみて下さいね。

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【 About Prae 】


プラエは2010年、徳島に誕生した"北欧ヴィンテージ家具"や"北欧食器・雑貨"やオリジナル家具、植物などを扱うインテリアショップです。

デンマーク語で「Hygge(ヒュッゲ)」という言葉があります。 他の国の言葉にするのが難しいのですが、『どことなく温かくて、居心地の良い雰囲気』といった彼らの独特の言葉です。北欧の暮らしやデザインが注目されるようになっていますが、それは純粋になにかのモノだけではなくどこか「Hygge」な空気感が私たちを惹き付けて止まないのかもしれません。

座り心地のよい、木製の椅子。 取っ手がレトロで使い勝手の良い50年前のデスク。 レトロで可愛い食器。 これって何に使うんだろう?そう思わず見入ってしまう古い古いオブジェ。プラエはときどき北欧に買付に行き、そこで出会ったものたちを大切に連れて帰ったりしています。

お店はそんな出会ったモノたちと、あなたのお部屋をつなぐ場所です。古いものだけではなくて、国内外で作られた中で北欧デザインを生かした家具をセレクトしたり、 オリジナルで家具を製作したりもできますので、コーディネートのご相談も良かったら。 ホームページやブログを見てもらって、お店に来てもらって。 どことなく居心地の良いそんな時間を過ごしてもらえれば、幸せです。

Prae Inteiror (プラエインテリア) 代表 香川 拓也