アイスランドで、電子マネーの新しい取り組み。

北欧、アイスランド。

北欧買付ではあまり行く事が無い国ですが、
金融関係に対して積極的であることも良く知られています。

そんなアイスランドでは先日、
ブロックチェーン上の電子マネーが政府金融監査局によるものとしては
世界初となる、発行の営業許可を得る事になりました。

ニュース(Bussinesswire:英語)

仮想通貨ならもうとっくに流通が、と思われる方もいると思いますが、
今回のケースは政府による認可というのが世界初という話。(多分)

価格の変動性から投機的にも見られることが多い仮想通貨ですが、
今回のものは純粋な決済手段としての一石を投じる事になりそうです。

あまり日本では大きく問題視、不安視をされていませんが
政治的、経済的な理由でのインフレ、紛争や民族対立といった
ネガティブな理由で法定通貨の価値が不安定な地域も少なくありません。

パンが昨日は100円、今日は200円・・・という地域も実際にありますしね。

仮想通貨はステーブルコインなど価値の安定性を求めたものもあり、
地政学上で優位でない地域の場合であれば資産防衛手段として
現実的な選択肢となっているかと思います。

先年のフィーバーは制度の先駆けに起こりがちな特異な例だと思いますが、
将来的に安定的な決済手段、あるいは資産管理の方法として
こういった方法も広がっていく・・・のでしょうかね。
日本は、なにせ現金への信頼が高すぎるので発展難しそうですが。。。

ちなみにもしこういった技術が確立された世界観では、
電子マネーによる”統一通貨”によって
世界中で同じ通貨でのお買い物が可能かもしれません。

その上に指先に個人識別チップを埋め込んでおけば、
世界中生体認証で・・・と、SFのような世界もそんなに遠くないのでしょうか。

こうした技術や制度はまだまだ黎明期であり、
世界で浸透するような正確な答えが出るのはずっと先でしょうが
そんな変わり目が見られるのは楽しい事のように思います。

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将来の話はおいておいて、
北欧買付まであと6日・・・と、ようやくソワソワしてまいりました。

お店の展示も少し変えて、帰国後の展示準備も始めています。


今日は外国から、今回の買付で必要なある品が
到着予定・・・だったのですが、
Webで配送予定を見ると大幅に遅れるとの情報が。

うむむ・・・今年も出だし好調ですね。
ちなみに到着からしばらく、現地の天気予報は雨。

心配だけしても仕方は無いので、用意できるだけ準備はしておいてから
あとは現地で頑張ろうと思います。

明後日6月20日からはInstagram,Facebookも復帰を予定しておりますので、
未フォローの方はぜひチェックしておいてくださいね。

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【 About Prae 】


プラエは2010年、徳島に誕生した"北欧ヴィンテージ家具"や"北欧食器・雑貨"やオリジナル家具、植物などを扱うインテリアショップです。

デンマーク語で「Hygge(ヒュッゲ)」という言葉があります。 他の国の言葉にするのが難しいのですが、『どことなく温かくて、居心地の良い雰囲気』といった彼らの独特の言葉です。北欧の暮らしやデザインが注目されるようになっていますが、それは純粋になにかのモノだけではなくどこか「Hygge」な空気感が私たちを惹き付けて止まないのかもしれません。

座り心地のよい、木製の椅子。 取っ手がレトロで使い勝手の良い50年前のデスク。 レトロで可愛い食器。 これって何に使うんだろう?そう思わず見入ってしまう古い古いオブジェ。プラエはときどき北欧に買付に行き、そこで出会ったものたちを大切に連れて帰ったりしています。

お店はそんな出会ったモノたちと、あなたのお部屋をつなぐ場所です。古いものだけではなくて、国内外で作られた中で北欧デザインを生かした家具をセレクトしたり、 オリジナルで家具を製作したりもできますので、コーディネートのご相談も良かったら。 ホームページやブログを見てもらって、お店に来てもらって。 どことなく居心地の良いそんな時間を過ごしてもらえれば、幸せです。

Prae Inteiror (プラエインテリア) 代表 香川 拓也