アラビアのSモデルと、少しはみ出たデザイン。

昨日、普段より遅い時間に
フィンランドからのヴィンテージが届きました。

冬に向けて、と
ディーププレートをいくつかお願いしていて
気が付けば同じフォルムが揃っていましたので
記念に撮影をしておきました。

アラビアで最も生産されたフォルム、Sモデル。
ウラ・プロコペがデザインした形です。

多くの工業製品でもそうなのですが、
外枠を同じ形状にすることは
製造上のコストで大きなアドバンテージがあります。

車でも、お菓子でもOEMはありますが
「良いモノを、なるべく良い価格で」という意識は
器の世界にも、当たり前に存在しています。

アラビアではそんな「形状=フォルムデザイン」と
「装飾=デコレーションデザイン」を組み合わせて
数多くのシリーズを送り出してきています。

・・・と、製造側の意識も大切なのですが
使う側からすると同じフォルムですと
食器棚を圧迫しないのが良いんですよね。
ほら、重ねて収納しやすいですし。

ちなみにこの4つの中で、
Taikaというシリーズだけ変わり者で
基本は「EH」という別のモデルですが
プレート類はSモデルが採用されています。

よっぽどこのお皿はバランスが良かったんですかね。

→ 新入荷一覧

今日はこのほか、
食卓の周辺のアイテムもいくつか入荷しています。

ヴィンテージはそれぞれ、一点ずつのご案内となります。
良かったらご用意があるうちに、ぜひぜひ。

NO IMAGE

【 About Prae 】


プラエは2010年、徳島に誕生した"北欧ヴィンテージ家具"や"北欧食器・雑貨"やオリジナル家具、植物などを扱うインテリアショップです。

デンマーク語で「Hygge(ヒュッゲ)」という言葉があります。 他の国の言葉にするのが難しいのですが、『どことなく温かくて、居心地の良い雰囲気』といった彼らの独特の言葉です。北欧の暮らしやデザインが注目されるようになっていますが、それは純粋になにかのモノだけではなくどこか「Hygge」な空気感が私たちを惹き付けて止まないのかもしれません。

座り心地のよい、木製の椅子。 取っ手がレトロで使い勝手の良い50年前のデスク。 レトロで可愛い食器。 これって何に使うんだろう?そう思わず見入ってしまう古い古いオブジェ。プラエはときどき北欧に買付に行き、そこで出会ったものたちを大切に連れて帰ったりしています。

お店はそんな出会ったモノたちと、あなたのお部屋をつなぐ場所です。古いものだけではなくて、国内外で作られた中で北欧デザインを生かした家具をセレクトしたり、 オリジナルで家具を製作したりもできますので、コーディネートのご相談も良かったら。 ホームページやブログを見てもらって、お店に来てもらって。 どことなく居心地の良いそんな時間を過ごしてもらえれば、幸せです。

Prae Inteiror (プラエインテリア) 代表 香川 拓也