エリック・ホグラン

先日スウェーデンから届いた便は
デザイナーの名前や履歴がはっきりした
とても素性の素直なアイテムが中心でした。

こちらは、エリック・ホグラン作。

デキャンタ…と呼ばれているのですが、
実質的にはオブジェとして活躍が多そうです。

ホグランの作品には同じシリーズでも
いくつか過渡期があるものもあるように思います。

同タイプでは気泡が無いすっきりしたタイプもあるのですが
こちらは吹きガラス、気泡のある仕様。

ホグラン自身は気泡をデザインに多用している事もあり、
おそらくこちらが初期に近いように思います。

フラクタルな雰囲気もあり、
光が当たる場所に何気なく置いておきたいデザインです。

こちらは、日本ではあまり有名ではありませんが
Bengt Orupによるフラワーベース。

グスタフスベリにてデザイナーの経歴が始まり、
ウィルへルム・コーゲに師事したウールプ。
スティグ・リンドベリとも同僚でした。

ガラスデザイナーとしてスウェーデンでも著名で
Johansfors(後にKosta Bodaと合併)にて
アートディレクターとして招聘されます。

こちらはアートピースのひとつで、
制作数も限定的なアイテムです。

底にはカットサインが入れられていますが、
流れるような色のコントラストと
淡い気泡が独特の世界観を演出しています。

どちらも1点限りとなりますので、
お目に留まれば良かったらご検討くださいね。

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【 About Prae 】


プラエは2010年、徳島に誕生した"北欧ヴィンテージ家具"や"北欧食器・雑貨"やオリジナル家具、植物などを扱うインテリアショップです。

デンマーク語で「Hygge(ヒュッゲ)」という言葉があります。 他の国の言葉にするのが難しいのですが、『どことなく温かくて、居心地の良い雰囲気』といった彼らの独特の言葉です。北欧の暮らしやデザインが注目されるようになっていますが、それは純粋になにかのモノだけではなくどこか「Hygge」な空気感が私たちを惹き付けて止まないのかもしれません。

座り心地のよい、木製の椅子。 取っ手がレトロで使い勝手の良い50年前のデスク。 レトロで可愛い食器。 これって何に使うんだろう?そう思わず見入ってしまう古い古いオブジェ。プラエはときどき北欧に買付に行き、そこで出会ったものたちを大切に連れて帰ったりしています。

お店はそんな出会ったモノたちと、あなたのお部屋をつなぐ場所です。古いものだけではなくて、国内外で作られた中で北欧デザインを生かした家具をセレクトしたり、 オリジナルで家具を製作したりもできますので、コーディネートのご相談も良かったら。 ホームページやブログを見てもらって、お店に来てもらって。 どことなく居心地の良いそんな時間を過ごしてもらえれば、幸せです。

Prae Inteiror (プラエインテリア) 代表 香川 拓也