スウェーデンの刑務所、施錠を忘れた結果・・・

北欧、スウェーデン。
先日その刑務所である珍事が発生。

なんと6人の囚人部屋の施錠を忘れ、
受刑者が部屋から出てしまったのです。

6人のうち3人は殺人犯。
彼らは部屋から抜け出し、そして・・・

キッチンでブラウニーを焼き、
テレビを見ながらゆっくり過ごしていたそうです。
スウェーデンやノルウェーでは
刑務所は「刑罰」ではなく「更正」を目標としており、
人間らしい環境を用意することで知られています。

脱獄は(彼らをしても)リスクが高く、
はじめから考えてもいなかったのかもしれませんね。

たとえばスウェーデンのソルレツナ刑務所では
外出こそ認められていないものの
充実したジムが備えてあり、料理やテレビ、読書など
多彩なアクティビティがあるそうです。

犯罪者への対応として是非はあると思うのですが、
結果的にこのスウェーデンを含む北欧では再犯率は低く、
受刑者の減少により刑務所の閉鎖が続いています。*

刑務所は社会復帰への場所。
それが建前ではなく、実際に生産的になるよう
時間が充てられているのは北欧らしいと思います。

*ドイツやオランダでも似た状態だそうです。
その結果、刑務官や法律関係者の仕事が減り、
職を失う・・・という一周回った問題もあるようです。

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【 About Prae 】


プラエは2010年、徳島に誕生した"北欧ヴィンテージ家具"や"北欧食器・雑貨"やオリジナル家具、植物などを扱うインテリアショップです。

デンマーク語で「Hygge(ヒュッゲ)」という言葉があります。 他の国の言葉にするのが難しいのですが、『どことなく温かくて、居心地の良い雰囲気』といった彼らの独特の言葉です。北欧の暮らしやデザインが注目されるようになっていますが、それは純粋になにかのモノだけではなくどこか「Hygge」な空気感が私たちを惹き付けて止まないのかもしれません。

座り心地のよい、木製の椅子。 取っ手がレトロで使い勝手の良い50年前のデスク。 レトロで可愛い食器。 これって何に使うんだろう?そう思わず見入ってしまう古い古いオブジェ。プラエはときどき北欧に買付に行き、そこで出会ったものたちを大切に連れて帰ったりしています。

お店はそんな出会ったモノたちと、あなたのお部屋をつなぐ場所です。古いものだけではなくて、国内外で作られた中で北欧デザインを生かした家具をセレクトしたり、 オリジナルで家具を製作したりもできますので、コーディネートのご相談も良かったら。 ホームページやブログを見てもらって、お店に来てもらって。 どことなく居心地の良いそんな時間を過ごしてもらえれば、幸せです。

Prae Inteiror (プラエインテリア) 代表 香川 拓也