アラビアの「氷の花」という名前のカップ&ソーサー

北欧旅の際はよく船も使うのですが、
ストックホルム⇔ヘルシンキを結ぶ
タリンクシリアラインでは今月から
「marimekko」専門店が出店するそうです。

以前から幾種類かは置いていたのですが、
海上店舗での自社出店は初めてとなる今回。

公開中はそのまま「免税」で買える、というのも
旅先では嬉しいところですね。
(通常は空港等で免税申請が必要です。)


※画像はタリンクシリアライン(FB)より

カジノ、バー、ナイトクラブ、スパ、エステ…

ラグジュアリーな体験、は実は私には無縁ですが
旅の中でのひと時の休息となる船の移動。

今年は残念ながら、ですが
また次の機会にはぜひ乗船したいものです。

北欧旅行で船旅をご予定の方は、
お得な使い方もお伝えいたしますので
店頭で店主までお声がけくださいね。

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フィンランドから到着した
アラビアのヴィンテージをご紹介します。

こちらは「氷の花」と名付けられたシリーズ。
デザイナーはライヤ・ウオシッキネンとなります。

1960年代に製作されたようです。

雪の模様というよりは、
窓に張り付く氷の模様を意匠化したもの。

→ jaakukka(画像検索)

自然界のこうした不規則で規則的なものって
ほんと美しいですよね。

画家のゴッホの絵も自然の乱数(フラクタル)の
構造を理解して描いたものだ、なんて
そんな研究もあるようですが
葉っぱの育ち方、雲の形、水の流れといった
身の回りの自然をデザインというのも
私たちがスッと受け入れやすい形なのでしょうね。

江戸時代には雪の結晶を描いた「雪輪」模様が流行し
着物や陶磁器にも数多く用いられています。

日本人にとっては
手に取るとスッと消える儚さが
桜の花にも似た美意識に思えたのでしょうか。

デザインも華奢で、
大人な雰囲気のカップ&ソーサーです。

→ ヤ―クッカ カップ&ソーサー(2セット入荷)

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【 About Prae 】


プラエは2010年、徳島に誕生した"北欧ヴィンテージ家具"や"北欧食器・雑貨"やオリジナル家具、植物などを扱うインテリアショップです。

デンマーク語で「Hygge(ヒュッゲ)」という言葉があります。 他の国の言葉にするのが難しいのですが、『どことなく温かくて、居心地の良い雰囲気』といった彼らの独特の言葉です。北欧の暮らしやデザインが注目されるようになっていますが、それは純粋になにかのモノだけではなくどこか「Hygge」な空気感が私たちを惹き付けて止まないのかもしれません。

座り心地のよい、木製の椅子。 取っ手がレトロで使い勝手の良い50年前のデスク。 レトロで可愛い食器。 これって何に使うんだろう?そう思わず見入ってしまう古い古いオブジェ。プラエはときどき北欧に買付に行き、そこで出会ったものたちを大切に連れて帰ったりしています。

お店はそんな出会ったモノたちと、あなたのお部屋をつなぐ場所です。古いものだけではなくて、国内外で作られた中で北欧デザインを生かした家具をセレクトしたり、 オリジナルで家具を製作したりもできますので、コーディネートのご相談も良かったら。 ホームページやブログを見てもらって、お店に来てもらって。 どことなく居心地の良いそんな時間を過ごしてもらえれば、幸せです。

Prae Inteiror (プラエインテリア) 代表 香川 拓也