デンマークの老舗メーカーの廃業と、リサのヴィンテージ入荷。

とうとう出たか、と
そんな気持ちで見たあるメール。

弊店ではほとんど取り扱っていないものの、
創業100年になるデンマークの某テーブルウェアブランドが
廃業を決めた、という連絡が届きました。

同社は再生を目指すとの方針で、
日本の代理店も積極的な協力を申し出ているようです。

コロナ禍が徐々に世界経済にも影響を与えていますが
前向きな対応は心強くも思います。

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そういえばこちらも、
廃業から復活したブランドですね。

グスタフスベリ(旧)で製作された
リサ・ラーソンのLilla Zooのネコが届きました。


→立つ猫 →座る猫

北欧のデザイン好きであれば
おそらく全員が知っているグスタフスベリ。

スウェーデンを代表する陶器会社で、
ヴィルヘルム・コーゲをはじめとして
リサ・ラーソンやスティグ・リンドベリといった
数々のデザイナーを生んだ会社です。

グスタフスベリは1987年に閉鎖となりますが
1992年、リサ・ラーソンを中心としたメンバーにより復活。
現在も当時から続くデザインの一部を製作しています。

届いたリサの猫は現在は製作されていない、
1956-78年の間に製作されたヴィンテージ。

リサ・ラーソンのデザインが
世界中に知れ渡るきっかけとなった
原点ともいえる作品です。

粗削りな表情でもありますが、
手描きで描かれた柄や表情は
それぞれが個性があり、魅力的です。

力があるデザインは受け継がれるものですね。

Lilla Zooの猫は現在、3体全てをご用意しております。
良かったら見比べてみて下さいね。

→ Lisa Larson

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【 About Prae 】


プラエは2010年、徳島に誕生した"北欧ヴィンテージ家具"や"北欧食器・雑貨"やオリジナル家具、植物などを扱うインテリアショップです。

デンマーク語で「Hygge(ヒュッゲ)」という言葉があります。 他の国の言葉にするのが難しいのですが、『どことなく温かくて、居心地の良い雰囲気』といった彼らの独特の言葉です。北欧の暮らしやデザインが注目されるようになっていますが、それは純粋になにかのモノだけではなくどこか「Hygge」な空気感が私たちを惹き付けて止まないのかもしれません。

座り心地のよい、木製の椅子。 取っ手がレトロで使い勝手の良い50年前のデスク。 レトロで可愛い食器。 これって何に使うんだろう?そう思わず見入ってしまう古い古いオブジェ。プラエはときどき北欧に買付に行き、そこで出会ったものたちを大切に連れて帰ったりしています。

お店はそんな出会ったモノたちと、あなたのお部屋をつなぐ場所です。古いものだけではなくて、国内外で作られた中で北欧デザインを生かした家具をセレクトしたり、 オリジナルで家具を製作したりもできますので、コーディネートのご相談も良かったら。 ホームページやブログを見てもらって、お店に来てもらって。 どことなく居心地の良いそんな時間を過ごしてもらえれば、幸せです。

Prae Inteiror (プラエインテリア) 代表 香川 拓也