北欧買付の見込みと、イッタラの美しいグラス

フィンランドからお便りが届きました。

日本でも少しずつ日常が戻りつつありますが、
ヨーロッパの報道ではあちらも落ち着いてきており
フィンランドでは首都圏でも40人ほどの感染者だそうです。
(まだまだ予断は許しませんが。)

フィンエアーも規制が緩み、
シェンゲン協定を結んでいる国の間では
規制を緩める動きも出ているようですが、
ネックはスウェーデン…とのことです。

はてさて?なぜスウェーデン?という方は
「 スウェーデン コロナ対策 」にてご覧ください。
(私は100%間違っている、とも思っていないのですが)

渡航がスタートしてもまだ「2週間隔離」は続きそうなので、
北欧買付はまだちょっと現実的で無さそうです。

その分、現地との絆やパートナーシップは高まっていますので
またリモート買い付けも続けていきますね。
新入荷も色々入っていますので良かったらお声がけください。

→ 新入荷一覧

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先日お店に届いたものから、
今日はイッタラのタイムレスなグラスをご紹介いたします。


 iittala i-114 glass

1956年に発表されたiシリーズは
Timo Sarpanevaによってデザインされた
イッタラの代表的なシリーズでした。
(Tsaikkaもiシリーズの一つです)

What we design must carry the potential to become a future classic
-我々がデザインするものは将来の『古典』になりうるもので無ければいけない-

イッタラの哲学を端的に表した言葉です。
ずっと使っても飽きず、いずれ古典としても価値と意味を持ち続ける。

普段遣いのグラス、だからこその大きな意識です。

手に持つと“しん”と冷え切ったような、
薄手で、それでいてしっかりとした質感があります。

何気なく使って美しい、
そんなフィンランドのデザインです。

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【 About Prae 】


プラエは2010年、徳島に誕生した"北欧ヴィンテージ家具"や"北欧食器・雑貨"やオリジナル家具、植物などを扱うインテリアショップです。

デンマーク語で「Hygge(ヒュッゲ)」という言葉があります。 他の国の言葉にするのが難しいのですが、『どことなく温かくて、居心地の良い雰囲気』といった彼らの独特の言葉です。北欧の暮らしやデザインが注目されるようになっていますが、それは純粋になにかのモノだけではなくどこか「Hygge」な空気感が私たちを惹き付けて止まないのかもしれません。

座り心地のよい、木製の椅子。 取っ手がレトロで使い勝手の良い50年前のデスク。 レトロで可愛い食器。 これって何に使うんだろう?そう思わず見入ってしまう古い古いオブジェ。プラエはときどき北欧に買付に行き、そこで出会ったものたちを大切に連れて帰ったりしています。

お店はそんな出会ったモノたちと、あなたのお部屋をつなぐ場所です。古いものだけではなくて、国内外で作られた中で北欧デザインを生かした家具をセレクトしたり、 オリジナルで家具を製作したりもできますので、コーディネートのご相談も良かったら。 ホームページやブログを見てもらって、お店に来てもらって。 どことなく居心地の良いそんな時間を過ごしてもらえれば、幸せです。

Prae Inteiror (プラエインテリア) 代表 香川 拓也